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1月はアッというまに過ぎて行きました
年を越えたと同時になんだかやる気がみなぎっていて、
毎日がアッという間に過ぎてゆきます。
布のデザイン以外の製作依頼が多いこの頃、
資料に、と図書館で借りた本からガツンと衝撃をうけました。


1984年に発刊の「インド 砂漠の民と美」編集=岩立広子 より
インド、ラジャンスターンでの染色風景です。
布の四方を人が手で引っぱり、雑巾のような布に染料を含ませて
染めているようです。引き染めです。

私たちの引き染めといったら、張り手と伸子で布を張り、
刷毛を右手に持ち、必ず右から染めはじめ、染めては少し戻り・・・
とムラのないよう、にじみのないよう
いろいろ工夫をしながら染めるワケです。
上の写真を見てー!!チョッ、どっから染めてんの??
手前の女性のとこ白場のこってるよ!
染料の入ったバケツは左手に持った方が効率が良いですよ!
布が弛むとそこに染料がたまってムラになりますよ!
といいたいのですが、この本で紹介されている布は
どれも美しく、力強く、砂漠にまぶしすぎるほどの彩りを与えているのです。

こうゆう布を染めたいな。
カタにはまりすぎない様にしないとな。
原点をおもいだそう。


張り手と伸子で布を張って布を干しているところ。@浜松

実は私も19歳の時にインドのラジャスターンへ行っているのです。
頼んでもいないのに、運転手のシンさんが絞り染めや、
ブロックプリントの工房へ連れて行ってくれた記憶があります。
砂漠でみた鮮やかなサリーは今でもハッキリ覚えていて、
道ばたで拾った布の切れ端を今でも大切に持っています。
今だったらもっと違った感動があったかもしれないけど、
あのとき見た風景が今取り組んでいる仕事に結びついているのが不思議です。




歯列矯正がどんなに痛いかを説明している19歳の頃のわたし。
この頃、矯正してました。絶対通じてなかったけど・・・・





 
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