CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
CATEGORIES
ARCHIVES
もみじ市を終えて



もみじ市2016 「FLOWER」が開催されたのは先週のことです。今週はずうっと雨で、あの2日間が本当に奇跡で夢のようだったなと感じています。
10年目を迎えたもみじ市でしたが、なんというか、ものすごく楽しかった!朝の多摩川河川敷に漂うピリピリとした緊張感と記念すべき10周年のもみじ市に参加できる幸せな気持ち、北島さんの出展者紹介はこれぞもみじ市って感じで痺れました。心地よい余韻を楽しんだ一週間。浮かれ気分が落ち着いた今、反省や恥ずかしいことでいっぱいです。



学生の頃、敷物に自分の作った手ぬぐいを並べてお客様と会話をしながら販売をしたことがkata kataの始まりです。(写真は初めて作った手ぬぐいと、初めて自分の作ったものを売った時の。)なかなか声がかけられなくて、会話のきっかけを持ちたくて描く絵柄や仕掛けを考えてきました。話のネタには困らないほど種類が増えた手ぬぐいを前にして、私はお釣りの計算で下ばかり見ていた気がします。多くを語らず黙ってても売れる良いモノを作るのが目標だし、お待たせしないレジも大切です。でもやっぱり私の原点は話すこと、どうやって作ったのか伝えることだなと思いました。もっといっぱい話せば良かったな、手ぬぐいをあれも、これも、広げれば良かったな、と今になって反省ばかりです。



年齢や経験を重ねて効率良く、楽にできることも多くなった気がします。だけどもっと、もっと丁寧に、大切に、楽しく、情熱をもって、泥臭く一生懸命!になりたいです。もみじ市はそんな人ばかりだから、いつも私たちの気持ちを奮い立たせてくれるのです。

打ち上げで馬鹿みたいに騒いで、みんな日常に戻っていきました。風邪をひいた人もいるみたいだし、次のイベントで忙しい人もいます。この10年で、頑張ってるかな?とふと思う友達がたくさんできたことが嬉しいです。
手紙社OBが朝早くからもみじ市の列に並んでいたってって話も面白くて嬉しかったな。




kata kataブースに足を運んで頂きました皆様、どうもありがとうございました。来年に向け上を向いて頑張ります。ボランティアスタッフ、事務局の皆さん、担当のメロンちゃん暖かいサポートをどうもありがとうございました。毎年愛情たっぷりのお弁当を差し入れてくれる中山家!ご馳走様でした、美味しかったです!それから、それからカッキー悪ノリごめんなさい!


来年も、もみじ市で会えますように。
もみじ市が憧れであり、高め合える場所でありますように。
 

| 日々 | 18:46 | comments(0) | - |
2015年もドキドキワクワクの毎日を!


明けましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくお願いいたします

2014年は北に南に海を越えていろいろな所に行きました。
大橋先生と須藤先生のカナダでの講演とWSに同行させて頂いたことや
アトリエショップをオープンさせたことはkata kata史に
色濃く刻まれることでしょう。

アトリエショップオープンについては全く想像していなかったこと
ではありましたがシャッターの隙間からこの物件を覗いた日から
恋に落ちたも同然、楽しい想像ばかりが膨らんで
床ができては感動し、ペンキの色を選ぶのも、ドアがつくのも
ドキドキワクワクが止まらない毎日を過ごしました。

応援してくださる先生や先輩、友人、両親やお客様への
感謝の気持ちを忘れず2015年もがんばります。

良い出会いがありますように!
楽しい毎日でありますように!


 
先週4日は2015年プレオープン的な感じで
のんびりとお店を開けていましたが今週から本格始動です。
只今、父作の型染め人形も入荷しております。
ぜひお立ち寄り下さい。
 
《kata kata》
東京都調布市西つつじヶ丘4-23-35-104
11:00〜18:00/金・土・日 

=2015 kata kata 展示の予定=

布博 at 町田パリオ(東京)
2月20日(金)→2月22日(火) 
町田パリオ
http://textilefabrics.jp/201502tokyo/

*“富士山とくらし”展(静岡)
東山旧岸邸
2月20日(金)→3月6日(金) 
http://www.kyu-kishitei.jp/

*鹿沼のカフェフェス(栃木)
3月28日(土)
http://cafeandmusic.com/2015kanuma/

*siesta labo.(北海道)
4月15日(水)→4月20日(日)
http://siestalabo.com/

*布博 at 元立誠小学校(京都)
4月17日(金)→4月19日(日)
http://textilefabrics.jp/201502tokyo/

*森・道・市場 (愛知県)
5月8日(土)→5月10日(日)
 http://mori-michi-ichiba.info/
 
*森のカフェフェス (北海道)
*手紙舎 個展 (東京)
7月
*倉敷意匠アチブランチ 個展(岡山)
8月1日(土)→8月20日(木)
http://atiburanti.classiky.co.jp/
  


 
| 日々 | 14:53 | comments(0) | - |
国展2014 終了しました。
ここ数年、父が国画会(国展)に作品を出品しています。
先日、国立新美術館にて入選作品の講評会があったので行ってきました。
先生に講評して頂くのですが大学卒業から何十年と経っても、
一気に学生の頃を思い出す不思議な感覚だったそう。



父は“筒描き”という技法をテーマとして作品作りをしています。
つまり、この作品は型紙などを使わず、一発勝負の手描きなのです。
無数の細い線の連なる染め上がりは、いったいどうやって染めたの?
と染物経験者に考えさせる面白さがあります。聞いたら単純なんだけどね。
いつもは一色で染めていますが、今年は初めて色を使った作品に。
来年の課題もできたようです。



最近は、自分で育てた米で糊を作る(材料の餅と糠を自家生産、自家製粉)
という新たな試みにも挑戦しているようで、この季節、
工房を占領する米の苗が邪魔だとワイワイ言われている父は
私たちに米作りの重要性を全力でアピールしているようで面白いです。
毎年美味しく頂いてますけど・・・・ね。



それから、柚木沙弥郎さんの作品はやっぱり素晴らしかったです。
型染めは型を彫るという工程があるため染める模様には作為がなければ、
成立しない技法だと思います。作品を作る上で何をモチーフにするか、
どんなカタチで表現するかが本当に大切で、ものすごく難しい。
私たちもそこに1番時間を使うのですが、もういいや!と諦めると、
気持ち悪くてムズムズするイヤらしいカタチになってしまいます。

迷いの無い完結で力強カタチ。意思あるカタチ。
とにかくかっこいい。
そんな作品の前に立ったら、今の自分とものすごく距離を感じました。

 
| 日々 | 00:23 | comments(0) | - |
冬の日光おとなの修学旅行
今日で3月も終わりです。早い!
野川の桜もきれいに咲いています。


今さらなのですが、3月のはじめに参加しました、
“冬の日光おとなの修学旅行”のレポートです。
この企画は日光珈琲さんの新店舗、御用邸通OPEN記念として
手紙社 北島 勲 × 日光珈琲 風間 教司 トークライブ”
と『冬の日光 おとなの修学旅行』として開催されました。


ガイドさんとの西町散歩から始まり、田母沢御用邸見学と昼食、
日光珈琲さんでのトークライブ、夜は金谷ホテルで交流会と盛りだくさん!
地元やヒトとの繋がりを大切に活動されている熱い思いを持った方達に
囲まれて、私たちの活動のあり方を考えさせられました。
なんだろ?日光には日本屈指のパワースポットがありますが、
なによりも人にパワーがみなぎっている感じ。熱かったです。
(で、夜、熱がでました。もともと風邪ひいてて・・・)


朝食は金谷ホテルの贅沢な空間でふわふわオムレツ!
その後は館内ツアーもあり(私は部屋でねてた。)
日本最古のクラシックホテルを満喫しました。


ひき続き日光東照宮見学。ガイドさんのお話を伺いながらだと、
より面白いです!歴史好きにはたまりません。
それから、今回特別に、将軍着座の間を見学させていただきました。
大きな襖は1枚板で、そこに描かれた絵も彫刻もとても力強く、
ため息がでるほど繊細でした。
その後は拝殿にてお祓いをして頂き、その時たまたま真ん中にいた
タケシ君を代表にみんなで揃って参拝。
かつて将軍と時代を共にした、遠いご先祖様はまさか私達の代で
将軍着座の間に足を踏み入れるとは想像もできなかっただろうな。
どこで何をしていたのでしょう??


日光珈琲 御用邸通り店にて昼食。
オトナですから、中学生や高校生のように常にテンション高くいられません。
旅先でステキなカフェに出会いゆったり過ごす時間に幸せを感じたりします。
美味しい珈琲を飲みながら笑ったことが、思い出になったりします。
オムライスは是非食べて!

その後、仁平古家具店さんに立ち寄って
かわいい椅子をお土産に帰路につきました。
(椅子の高さが家の机に合うか迷っていたら、イダッチがサっと
メジャーを取り出して高さを計ってくれて面白かった!)

とっても充実した2日間。おとなの修学旅行、ホントに楽しいです。

 
| 日々 | 12:16 | comments(0) | - |
1月はアッというまに過ぎて行きました
年を越えたと同時になんだかやる気がみなぎっていて、
毎日がアッという間に過ぎてゆきます。
布のデザイン以外の製作依頼が多いこの頃、
資料に、と図書館で借りた本からガツンと衝撃をうけました。


1984年に発刊の「インド 砂漠の民と美」編集=岩立広子 より
インド、ラジャンスターンでの染色風景です。
布の四方を人が手で引っぱり、雑巾のような布に染料を含ませて
染めているようです。引き染めです。

私たちの引き染めといったら、張り手と伸子で布を張り、
刷毛を右手に持ち、必ず右から染めはじめ、染めては少し戻り・・・
とムラのないよう、にじみのないよう
いろいろ工夫をしながら染めるワケです。
上の写真を見てー!!チョッ、どっから染めてんの??
手前の女性のとこ白場のこってるよ!
染料の入ったバケツは左手に持った方が効率が良いですよ!
布が弛むとそこに染料がたまってムラになりますよ!
といいたいのですが、この本で紹介されている布は
どれも美しく、力強く、砂漠にまぶしすぎるほどの彩りを与えているのです。

こうゆう布を染めたいな。
カタにはまりすぎない様にしないとな。
原点をおもいだそう。


張り手と伸子で布を張って布を干しているところ。@浜松

実は私も19歳の時にインドのラジャスターンへ行っているのです。
頼んでもいないのに、運転手のシンさんが絞り染めや、
ブロックプリントの工房へ連れて行ってくれた記憶があります。
砂漠でみた鮮やかなサリーは今でもハッキリ覚えていて、
道ばたで拾った布の切れ端を今でも大切に持っています。
今だったらもっと違った感動があったかもしれないけど、
あのとき見た風景が今取り組んでいる仕事に結びついているのが不思議です。




歯列矯正がどんなに痛いかを説明している19歳の頃のわたし。
この頃、矯正してました。絶対通じてなかったけど・・・・





 
| 日々 | 01:27 | comments(2) | - |
またひとつ
 

よこからくちをはさんだものだから

もうそうゆうのやめてよ
じかんがないんだから っていったのに

おもしろくないね と

一週間くらい前のはなしです

またよにでることのないさくひんがひとつ

そこから全く違う1柄と復活させる1柄の型紙を彫り、
今日無事に染め屋に送りました。
きれいに染まりますように!!

だまってるってむずかしいのよ。


| 日々 | 01:16 | comments(0) | - |
朝食を食べるという習慣
今までの夜型生活を見直し、なるべく2時までには布団に入り
た〜っぷり睡眠とっています。
それから、料理をきちんと盛りつけて「はい。どうぞ」とはじまる朝食、
しっかり食べて始まる一日はなかなか良いものです。
(けして早く起きているワケではないのですが・・・)

 
今は、美味しいご飯の朝食のために、家庭用精米機を買おうか検討中。
そうそう今年のお父さんの田んぼものすごく綺麗でした。
雑草全然ナシのきれいに生え揃った稲。
「農薬使ったみたいね。」なんて冗談言ったくらい。
使った事無いけどね。新米が楽しみ!もう、9月ですからね。

朝食写真は kata kata の facebookページのアルバムにまとめましたので
よろしければ見てみて下さい。「kata kata textile & breakfast」です。
kata kata facebookページ



| 日々 | 15:25 | comments(0) | - |
スタートライン

手紙舎 2nd STORYでの展示【kata kataのテキスタイルデザイン「群れ」】
に足を運んで頂きどうもありがとうございました。
本当に沢山の方とお会いして、お話しして楽しい毎日でした。

今回の展示は、kata kataにとって
やっとスタートラインにたてたような展示でした。(タケシいわく)
「テキスタイルデザイン」とつけることもドキドキしましたし・・・
型染めの布を、布として販売することも、
プリント生地を作ることも私たちにとっては挑戦でした。

今一番やりたいことは何だろう?をよく考えました。

布としてつくり、その後は手にとってくれた方にゆだねてみよう、
どうやって使ってくれるのかな?と想像する楽しみもあるんじやないかな?

と考えがまとまったとき、布をつくる楽しさや難しさが倍になりました。

今はなんだかパァっと晴れやか。春です。
そうそう、グズグズと悩んでいたあの日は冬でした。

展示が終わった次の日、一日中散歩をしました。
完璧にスイッチが切り替わった感じ。




| 日々 | 19:48 | comments(0) | - |
ねこくし


このねこくし作った人は、
猫の“気持ちいい顔”をホントよく観察してるとおもう。
対象への愛を感じるね。


梳かせばこのクシと同じ顔になる。
みるたびに幸せな気持ちに。

 
| 日々 | 12:12 | comments(0) | - |
手紙舎 2nd STORY

手紙舎 2nd STORYが昨日オープンしました。
階段を上がって、扉を開けるとそこは、
これから始まる新しい物語を感じさせる、
真っ白で、澄んだ空気の流れる
ステキな空間が広がっていました。
スミからスミまでかわいいです。
ちなみに店名の「2nd STORY」は「2階」という意味だそうです。

私たちがいる間、たくさんのお客さんが訪れてどの方も、
テーブル席からカウンターまで来て「ごちそうさま。」と
一声かけて帰って行かれる姿が印象的でした。

幸せな午後。






営業時間/12:00〜21:00
定休日 /毎週月・火
*カフェは当面、お飲物とデザートのみの提供となります。

東京都調布市菊野台1-17-5 2F
京王線芝崎駅から徒歩一分。


| 日々 | 10:00 | comments(0) | - |
| 1/7PAGES | >>